記事

孔子の名言

出典のはっきりした言葉を4句そろえ、それぞれに「一言でいうと」と「どんな悩みに効くか」を添えました。気になる一句から開いてください。

01論語 衛霊公第十五
己の欲せざる所は、人に施すこと勿かれ。
一言で

自分がされたくないことは人にもしない。生涯守るべき一語を問われた孔子が「恕(思いやり)」と答え、その内容として示した具体的な基準。

効く悩み人間関係と孤独仕事とキャリア
この一句をくわしく読む →
02論語 衛霊公第十五
過ちて改めざる、是を過ちと謂う。
一言で

間違えること自体は過ちではなく、間違いを認めて直さないことこそが過ちである、という定義の置き直し。失敗の意味を軽くし、対応の意味を重くする。

効く悩み仕事とキャリア自己と感情人間関係と孤独
この一句をくわしく読む →
03論語 雍也第六
これを知る者はこれを好む者に如かず、これを好む者はこれを楽しむ者に如かず。
一言で

知っている段階、好きな段階、楽しんでいる段階を三段に分け、最後を最上とする。継続の質は義務感ではなく関わり方の深さで決まるという見方。

効く悩み仕事とキャリア生きる意味自己と感情
この一句をくわしく読む →
04論語 先進第十一
過ぎたるは猶お及ばざるがごとし。
一言で

やりすぎることは、足りないことと同じくらいよくない、という言葉。何事にも行き過ぎと不足のあいだの「ちょうどよさ」があり、熱心さもまた度を越せば欠点になる、という中庸の教えである。

効く悩み仕事とキャリア自己と感情
この一句をくわしく読む →

原典にあたる

孔子を読む論語 (岩波文庫)

※ Amazonアソシエイトのリンクを含みます(広告)。

孔子なら、あなたの悩みをどう捉えるでしょうか。実際に聞いてみることができます。

無料で相談してみる →