デカルトの名言
出典のはっきりした言葉を4句そろえ、それぞれに「一言でいうと」と「どんな悩みに効くか」を添えました。気になる一句から開いてください。
我思う、ゆえに我あり。
一言で
すべてを疑ってもなお、疑っている自分がいることだけは疑えない。崩れない一点を確保するための、思考の底打ち作業から出てきた結論である。
この一句をくわしく読む →
難問は分割せよ。
一言で
手に負えない問題は、たいてい複数の問題が絡まった塊である。解ける大きさまで割ってから取りかかれ、という手続きの規則。
この一句をくわしく読む →
良識はこの世で最も公平に配分されている。
一言で
正しく判断する能力は誰もがほぼ等しく持っている。違いを生むのは能力の量ではなく、それをどう使うかという方法である、という宣言。
この一句をくわしく読む →
森で道に迷った旅人は、あちこちさまよってはならない。一つの方向へ、できるだけまっすぐ歩き続けるべきだ。
一言で
確実な答えが見つからないときでも、いったん決めた方向を簡単に変えないほうが、迷い続けるよりはましな場所に出られる、という行動の指針。迷いを終わらせるための実践的な知恵である。
この一句をくわしく読む →
原典にあたる
デカルトを読む方法序説 (岩波文庫)※ Amazonアソシエイトのリンクを含みます(広告)。
デカルトなら、あなたの悩みをどう捉えるでしょうか。実際に聞いてみることができます。
無料で相談してみる →