記事

ジャン=ポール・サルトルの名言

出典のはっきりした言葉を4句そろえ、それぞれに「一言でいうと」と「どんな悩みに効くか」を添えました。気になる一句から開いてください。

01実存主義とは何か
実存は本質に先立つ。
一言で

人間には「こういうものだ」という設計図が最初からない。まず存在してしまい、その後の選択によって自分が何であるかが決まっていく、という順序の転倒。

効く悩み自己と感情将来と選択仕事とキャリア
この一句をくわしく読む →
02実存主義とは何か
人間は自由の刑に処せられている。
一言で

自由は勝ち取る権利ではなく、降りることのできない条件である。選ばないという選択すら選択になる以上、責任からは逃れられない。

効く悩み仕事とキャリア将来と選択自己と感情
この一句をくわしく読む →
03出口なし
他者は地獄である。
一言で

他人が嫌だという意味ではない。自分の像を他人の視線に委ねきったとき、その関係は逃げ場のない牢獄になる、という警告である。

効く悩み人間関係と孤独仕事とキャリア自己と感情
この一句をくわしく読む →
04実存主義とは何か
人間とは、自らがつくるもの以外の何ものでもない。
一言で

人間にはあらかじめ決められた本質や使命はなく、その人が何者かは、その人が選び、行ったことの総体で決まる、という実存主義の第一原理。言い訳の余地をなくす厳しい言葉でもある。

効く悩み自己と感情将来と選択
この一句をくわしく読む →

原典にあたる

ジャン=ポール・サルトルを読む実存主義とは何か (人文書院)

※ Amazonアソシエイトのリンクを含みます(広告)。

ジャン=ポール・サルトルなら、あなたの悩みをどう捉えるでしょうか。実際に聞いてみることができます。

無料で相談してみる →