責任感に押しつぶされそうな人、穏やかな心を取り戻したい人
「哲人皇帝」。戦いや疫病という多難な時代に、皇帝としての義務を果たしながら、内面の平静を保つための日記(自省録)を綴りました。
「自分の心の持ちようだけは自分が支配できる」。外部の出来さに振り回されず、理性に従って今なすべきことに集中することを説きました。
マルクス・アウレリウスは、激動の時代にローマ皇帝としての重責を果たしながら、内面の静けさを保つため毎夜自己と対話しました。彼は、宇宙や自然の法則(ロゴス)を受け入れ、他人の言葉や外部の出来事など「自分ではどうにもできないこと」に一喜一憂せず、ただ「いま自分がなすべき理性的な義務」に徹することを求めました。
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「私たちの人生は、私たちの思考が作り上げるものだ。」
— 自省録
「自分の中を見よ。内側にこそ善の泉がある。」
— 自省録
「明け方、起きるのが辛い時は、「私は人間の仕事をするために起きるのだ」と考えよ。」
— 自省録