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エピクテトスのアバター
古代ローマ

エピクテトス

50 - 135 · ヒエラポリス(現トルコ)

変えられない過去や他人に悩む人、本当の自由を求める人

理性自由平静

得意な相談ジャンル

人間関係と孤独
将来と選択
自己と感情

思想のキーワード

制御の二分法

人物と生涯

奴隷として生まれながら、ストア派の教えによって精神の自由を獲得しました。足が不自由でしたが、それを「制御できないこと」として受け入れました。

核心となる思想

「制御できること」と「できないこと」を明確に分け、自分の力で変えられる「自分の意志と判断」のみに集中することを説きました。

詳細な思想解説

エピクテトスは、すべての物事を「自分の力でコントロールできること(自分の意見、欲求、回避の対象など)」と「コントロールできないこと(他人の行動、他人の評判、病気、過去など)」に分ける「制御の二分法」を説きました。私たちが苦しむのは、コントロールできないものを思い通りにしようとするからであり、自分に制御できる判断のみに集中すべきであると説きました。

典型的な問いかけ(クリックで相談開始)

以下の問いかけを選択すると、トップページの相談入力欄に自動でプリセットされます。

他人の行動や発言にイライラしてしまい、心が乱れます。自分の努力ではどうにもならない過去の出来事を悔やみ続けてしまいます。病気や身体的な悩みなど、受け入れがたい現実に対してどう向き合うべきですか?

代表的な名言

人を悩ませるのは事象そのものではなく、事象についての判断である。

提要

私たちにコントロールできるものと、できないものがある。

提要

自由であるための道は一つしかない。それは私たちの力ではどうにもならない事柄を見くびることである。

語録

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