変えられない過去や他人に悩む人、本当の自由を求める人
奴隷として生まれながら、ストア派の教えによって精神の自由を獲得しました。足が不自由でしたが、それを「制御できないこと」として受け入れました。
「制御できること」と「できないこと」を明確に分け、自分の力で変えられる「自分の意志と判断」のみに集中することを説きました。
エピクテトスは、すべての物事を「自分の力でコントロールできること(自分の意見、欲求、回避の対象など)」と「コントロールできないこと(他人の行動、他人の評判、病気、過去など)」に分ける「制御の二分法」を説きました。私たちが苦しむのは、コントロールできないものを思い通りにしようとするからであり、自分に制御できる判断のみに集中すべきであると説きました。
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「人を悩ませるのは事象そのものではなく、事象についての判断である。」
— 提要
「私たちにコントロールできるものと、できないものがある。」
— 提要
「自由であるための道は一つしかない。それは私たちの力ではどうにもならない事柄を見くびることである。」
— 語録